デザイナーズ物件
カテゴリ: 賃貸
賃貸物件の差別化といってまず思いつくのが、デザイナーズではないでしょうか?
一時期デザイナーズ物件というフレーズが注目を集めていました。
例えば、コンクリート打ちっ放しの部屋に、透明なガラスのバスルーム、
天井には照明のレールがあり・・・
おおむねこんなイメージでしょうか。
デザイナーズ物件で注意が必要なのは、外観はデザイン性の高いもので
あったとしても、室内は普通の賃貸物件というケースです。
収益物件で中古で満室稼働中の場合、室内が見られないとわからない
こともありますので、確認してからが良いでしょう。
また、デザイナーズの室内であっても、使い勝手の悪い室内の場合です。
デザイン性を重用視し過ぎたがために、使い勝手が二の次になっている
ケースです。
男性の一人暮らしで、収納も別に良い、キッチンも別にこだわない、
とにかく部屋が格好良ければという人であれば良いのですが、
そういう人、少ないのが現状です。
デザイナーズ物件で、収納もあって・・・、キッチンも使いやすくて・・・
そんなケースが多いのです。
ですから使い勝手も十分に考慮しておく必要があります。
新築で建てる際には、建築家の出してきた間取りや設備をそのままOK
するのではなく、どんな人であれば借りてくれるか、不便な点はないのか
きちんと確認しておくことが大事でしょう。
デザイナーズ物件は、賃料が相場よりも高く取れるメリットがありますが、
使い勝手の悪い部屋なら、空室が目立つ結果になってしまいますので、
注意が必要です。
