楽器可物件で差別化
カテゴリ: 不動産投資
差別化するには、趣味をしたいけれども賃貸物件ではできないというニーズが合っています。
例えば、楽器可物件にするケースです。
基本的には、近所への配慮を考えて楽器不可という物件がほとんどです。
楽器可物件を誕生させるには、部屋を楽器を演奏しても、近隣の部屋に
音がもれないようにする必要があります。
方法としては2つです。
・防音室を作る
・防音のセットを置く
<防音室を作る>
高額な予算を考えておかなければいけません。
工事も必要ですが、グレードとしてはこちらの方が
満足感は高いでしょう。
強度の床で、窓の間口の広い部屋で作れば、
グランドピアノの搬入も可能でしょう。
需要の幅が広がります。
見た目も綺麗です。
<防音セットを置く>
YAMAHAなどの楽器メーカーが、移動可能な防音室を販売しているので、
それを置くのも手です。
ただ、1部屋全体を防音室にするのとは異なり、
部屋の中に小部屋があるようなイメージですから、見た目としては、
いまいちに見えてしまうかもしれません。
中に入る楽器の大きさが限定されてしまうのが難点ですが、
移動可能なタイプが多いので、物件に1つか2つ置いておいて、
新しい入居者がいらない場合は、別の部屋に移すということも可能です。
音大の近くや音大にアクセスの良い立地であれば、なおさら考えても
良いと思います。
設備の投資金額としては高くなりますが、賃料もプラスして取れるでしょうし、
賃貸需要面では高いと言えるでしょう。
